しなければならないことより、したいことを選ぶ

こんな子どもが多いなあと思わされます。

 

勉強をしない子どもに勉強させるのは、親としてとてもしんどいことですね。

世の中で生きていくためには、最低限の知識はもっていなければいけませんし、

学校でも平均的な力をつけてほしいものです。

でも子どもは、勉強しなければいけないことはわかっているけれど、勉強したくない。

 

親が「勉強しなさい」と言って、「ハイ」と勉強する子どもはあまりいません。

 

どうして勉強したくないのでしょう

ゲームをしたいから…

友達と遊びたいから…

むずかしくてわからないから…

 

理由はいろいろあるでしょう。

最近思うのは、しんどいことはしたくないという子どもが多いように思います。

「将来苦労するのはあなたなんだから」という親の気持ちはなかなか届きません。

勉強しないといけないということは子どももわかっているのですが...

 

子どもが自発的に行動するために

そのために親はどうすればいいのでしょう。

明確な答えは子どもによって違いますが、勉強できる環境を作っておくことも必要です。

・勉強する時間を決めておく

・スマホやゲームなどの誘惑を減らす

子どもに勉強しなさいと言いながら、親が知らん顔では子どももなかなかやる気になりません。

子どもに協力する姿勢も大事です。

子どもが勉強する時間、親もスマホを見ないとか、テレビを見ないというのもありかもしれません。

 

京都市右京区にあるこの学習塾・英会話教室であるオリーブでも、

勉強しないといけないことはわかっているけれど、楽しいことを優先させたいという子どもたちに

どうアプローチしたらいいのか、日々考えながら接しています。

 

勉強は、自分からやろうという気持ちがなければ、身に付きません。

また、長時間机に向かっていればよいというものでもありません。

勉強する時間を決めたら、この時間に何をするか子どもに決めさせ、

たとえば「このページの問題を解く」であれば、

それができれば勉強を終わればよいと思うのです。

強制ではなく、自主性をもたせることが大事です。

 

あるとき、子供が「できた」をきっかけに勉強に積極的に取り組み始めたとき、

それが私たちの喜びです。

子供がやろうと思ったとき、決して遅すぎることはありません。

一緒に取り組んでいきましょう。

 

今も受験生たちは(受験生でない子どもたちも💦)、

希望の学校への入学を夢見て、自分の持てる力を発揮しています。